今回は、ロックバンド「Half time Old」の読み方やボーカル、バンドメンバーについてご紹介したいと思います!
Half time Oldのボーカルはすっごくイケメンなんですよ。
また、2020年1月1日から放映されているauのテレビCM、三太郎シリーズの最新作として「みんな自由だ」篇が放映されています。
この「みんな自由だ」という楽曲はHalf time Oldが歌唱・アレンジを担当しています。
auのCMを聴いて、「このアーティスト誰だろう?」と思った人と同時に、「auにハーフ使われてるじゃん!」という人が沢山いたことに私は嬉しく思っている次第です(笑)
前者のみなさんに向けて、そして後者の方にもおさらいとして、Half time Oldというロックバンドについてご紹介します。
Half time Oldの読み方は?
Half time Oldの読み方は、そのまま「ハーフタイムオールド」と読みます。
略し方は「ハーフ」です。
Half time Oldとは?
Half time Oldのメンバー構成
引用:Twitter
- 2011年 9月 鬼頭大晴(Vo.)、小鹿雄一朗(Gt.)、鬼頭築(Ba.)により愛知県名古屋市で結成
- 2012年 現ドラムの阪西暢が正式加入
- 2015年 5月 鬼頭築(Ba.)脱退
- 2019年 7月 内田匡俊(Ba.)が正式メンバー加入
Half time Oldは2011年に名古屋で3人組ロックバンドとして結成されましたが、2015年にベースの鬼頭築が脱退し、ベースはサポートメンバーを迎えて活動していました。
しかし、2019年7月にベースの内田匡俊を正式メンバーとして迎え入れ、4人組のロックバンドとして活動しています。
Half time Oldの活躍
- 2013年 イナズマロックフェスのイナズマゲート2013で優勝
- 2014年 RO69 JACK14/15で優勝を果たし、COUNTDOWN JAPAN14/15に出演
- 2019年 CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ 2019 ⇒ 2020(TBSテレビ)に生出演
2019年、Half time Oldは数々のライブサーキットにて入場規制、大型フェス「FEEDOM NAGOYA 2019」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」へも出演しています。
また、YouTubeでは「アウトフォーカス」のPVが343万回再生(2019年1月2日現在)を突破しています。
2020年、au三太郎CM第一弾にも起用されたHalf time Oldは益々人気になること間違いなしですね!
Half time Oldのメンバーは?
ボーカル&ギター:鬼頭大晴(きとう まさはる)
引用:Twitter
- 担当:Gt&Vo./作詞作曲
- 生年月日:1993年1月1日
- 血液型:AB型
- 好きなアーティスト:セカイイチ、FoZZtone、サザンオールスターズ
ギターボーカルの鬼頭さん。
すっごくイケメンなんですよ!
そして、全楽曲の作詞作曲もしています。
鬼頭さんの特徴的な歌声と、楽曲と歌詞の世界観が、Half time Oldの魅力です。
みなさんもきっとその世界観に引き込まれるはずです。
ギター&コーラス:小鹿雄一朗(おじか ゆういちろう)
引用:Twitter
- 担当:Gt&Cho.
- 生年月日:1993年3月29日
- 好きなアーティスト:LUNKHEAD、オアシス
「こじか」ではなく「おじか」です。
小さいときのあだ名は「おっちゃん」「ばんび」だそうです。
ベース:内田匡俊(うちだ まさとし)
引用:Twitter
- 担当:Ba.
2019年7月にメンバー入りをしたので、なかなか情報がありませんでした。
ドラム:阪西暢(さかにし よう)
引用:Twitter
- 担当:Dr.
- 生年月日:1992年8月6日(?)
- 好きなアーティスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION、星野源
2011年に結成されたHalf time Oldですが、阪西さんは2012年に正式加入している、ということで、最初はサポートメンバーだったそうです。
すごくいい人そうですよね(笑)
いいキャラだろうな、というのが見てわかります。
なんだか、バンドのドラムの人って、いい人そうな人多い気がしませんか?
Half time Oldまとめ
Half time Oldについて、簡単にまとめさせていただきましたが、いかかでしたでしょうか。
2011年に結成し、結成9年目を迎える彼ら。
2019年は様々なフェスに引っ張りだこで、2020年はもっと有名になるでしょう。
これからも彼らを応援していきたいと思います!
おまけ:au 三太郎「みんな自由だ」篇CMソング
最後にauのCMソング「みんな自由だ」をご覧ください。
それでは、最後までお読みくださりありがとうございました!